子供に言ってはいけない一言
「どうせあなたは・・・・・なんでしょ」
これ、言われるともうな〜んにもやる気がおきません。
「静かにしなさい」
「あっちに行って」
「うるさい」
子供がただ遊んでいるだけなのに自分が集中出来ないからって言ってしまう一言。
子供は親の邪魔をするのが目的ではないのですから
遊ぶ場所を移動してもらうなりの言い方に変えましょう。
子供自身の存在を否定する言葉
「お前が男だったらなぁ」
私を産んだ事を後悔しているのですか?
「お姉ちゃんは出来るのになんでお前は出来ないんだ。」
「○○さんちの△△君は早いのになんでおまえはそんなに遅いんだ。」
自分と他者は違うのです、比較しないで下さい。
これは私の体験した事なのですが、離婚後、一人の女性とお付き合いをさせて頂きました。こっちはバツイチ、相手は初婚の38歳。
バツイチの私は慎重に一緒に住む所のお金の工面、相手の両親への挨拶、親戚への2回目の挨拶の時期等を考えながら進めていたのです。
彼女の方は職場の周りで結婚ブーム、気持ちに焦りが有ったと思うのですが、
私にこう言いました。
「○○さんちの娘さんの旦那さんになる人、もう結納の予定もすぐに決めてやることが早いのよ。あなたよりぜんぜん若い人ができるのにどうして△△さん(私)はできないの!」
・・・・・・・言われちゃいました、一番最悪なNGワードを。しかも「あなたよりぜんぜん若い人」までくっつけて(涙)。
私は
「解った、物事の進め方が遅いのは認める。悪かった。でも言い方はもっと他の言い方にして欲しい。
「○○さんちの△△はできるのにどうしてあなたは出来ないんだ。」
って言い方はこれから二人に子供が出来て育てる時に一番言ってはいけない言い方なんだよ。
人に対しても言ってはいけない。人の存在を否定する言い方なんだよ。意味解る?」彼女はどんなに説明してもこの言葉の意味が理解できませんでした。
一時的な感情で言ってしまったのならしょうがないですが理解できない彼女と自らバツニへの人生に進む気はありませんので交際をやめる事にしました。
以上、管理人の悲しい体験談でした。
親からすれば冗談のつもりでよく言ってしまうのが
「おまえは橋の下で拾ってきたんだよ」
周りに聞いて見て下さい。これを言われた事が有る方は大人になっても憶えている方が多いです。子供の側からすれば冗談なのか本当なのか確かめる手段が解りません。
すごく不安になります。
役所に行って戸籍を調べるとかなんて子供には出来ません。
冗談でも絶対に言わないように!
それから
おじいちゃんやおばあちゃんに注意して頂きたい言葉
「かわいそうに」
親が離婚してかわいそうに、お父さんが居なくてかわいそうに。
周りがそう思うこと自体は普通だと思います。
ですが、「かわいそうに」と言われ続けて特別な扱いばかりを受ければ、子供ながらに、自分はかわいそうな子供なんだ、という悲観的な考え方になり、それが続けば自己嫌悪や自己蔑視になってしまいます。
「ああ〜自分のこれからの一生はずっと辛いんだ。」「どうせ自分なんかだめなんだ。」
こんな考え方の子になったら大変です。
「褒めて伸ばすは」簡単じゃない!
上記で子供同士で比較しないで下さい。と書きましたが褒めて伸ばす事にも意外な落とし穴がありますので気を付けて下さい。
例えば姉妹を連れて出かけたとします。そこで姉妹を小さい頃から知っている方に久しぶりに逢って「あら〜、お姉ちゃんすっかりきれいになっちゃって〜大人になったねぇ」と言われたとします。その知り合いの方は普通に褒めただけで悪気は一切ありません。しかし妹からすれば「きれいになったと言われない」=「わたしはきれいじゃない」という意味で受け取ります。お姉ちゃんに比べて妹のあなたは・・・・・・
親とお姉ちゃんを嫌いになる元凶です。友達とも比べないで下さい。
人間は、差に敏感な生き物なのです。きょうだいならばなおさら、何事も平等にしてあげなければいけません。片方だけを褒めるときは、一人だけのときにしたり、「ちょっとこっちにおいで」と手招きして耳打ちするなどの配慮をしましょう。
ちびまる子ちゃんが
「なあにさぁ、おねえちゃんばっかり〜」
と、よく言いますがあれは結構リアルな感情表現なのです。
自分にお姉さんやお兄さんが居る方にはよく解ると思います。